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今なら、御新規購読者全員に素敵なバッグをプレゼント
乗馬ライフ出版社:オーシャンライフ
乗馬を始める、楽しむ情報マガジン「乗馬ライフ」
動物が好き?それなら馬と遊びましょう!乗馬というと何だかチャレンジしづらいイメージがあるかもしれませんが、じつは国内にはおよそ700の乗馬クラブがあるんです。大別すると【1】馬場内でのレッスンがメインのもの【2】海や山、草原を馬でお散歩する《外乗》をメインにしたものの2タイプです。もちろん初めての人向けのプランも充実しています。たとえば4回のレッスンがセットになった体験乗馬教室(15,000円前後)や簡単なレクチャーつきの外乗(1時間10,000円程度)などなど。そうして馬と仲良くなったら、馬と遊ぶ楽しみが膨らみます!どんな風にして遊びましょう?「乗馬ライフ」には、馬と過ごす時間が楽しくなるような国内外の情報が満載です。さらにあなたの地域の乗馬クラブがすぐにわかる【乗馬クラブガイド】もついていて、あなたの乗馬ライフをサポートします!
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ウォーターフィールドで遊ぶ楽しさを提案します!最新号もご購入できます!
カヌーライフ出版社:創工社
カヌーライフは、カヌー、カヤック&ラフティングを中心に、ウォーターフィールドで遊ぶ楽しさを提案します
『カヌーライフ』のカヌーは、広義の意味でのカヌーで、この中には狭義のカヌーからカヤックまで含まれています。それに加えて、ラフティング、ウエーブスキー、サーフカヤック、ダッキーなど、パドルで漕ぐものはすべて取り上げています。パドルとは、ボート本体に固定されていない、文字通り手の延長として自由に動かせるオールのことだと認識しています。言わばアームエクステンションです。このアームエクステンション=手の延長であるパドルで漕ぎ、水=自然と触れ合うことができる乗り物すべてとその乗り手(パドラー)が、カヌーライフ誌の対象です。自分の力と判断で、自由自在に水面空間を移動する……そんなライフスタイルを応援し、さまざまな情報を提供するのがカヌーライフ誌なのです。
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送料無料!毎号お手元に届きます
山と溪谷出版社:山と溪谷社
山登りの話題と情報を満載した月刊誌 |
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歩く人のための、歩く人による雑誌。ハイキング愛好家必読の月刊誌!「新ハイキング」
新ハイキング出版社:新ハイキング社
紀行とガイドを主体とする日本で唯一のハイキング専門誌です。
51年前、「生まれるべきものがハイキング愛好家の愛の結集によって生まれた・・・育てるのはこの雑誌を手にした方。読者と手をつなぐ雑誌」と言う言葉とともに始まりました。雑誌発行とともに、山行のクラブの活動も盛んで毎月バラエティーに富んだ50コースほどの山行がボランティア精神あふれるリーダー(係)のもとで行われています。これまで4万人近くの方が会員になり、雑誌と共に自然を愛し歩くことを愉しんで来られました。
地味路線、手作りの味、ボランティアの書き手、実際に歩くのに使える内容など、他にはない味を新ハイキングでお楽しみください。 |
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送料無料で毎号お手元にお届け!
山の本出版社:白山書房
紀行、随想、コラム、ガイド、本の紹介などで構成された、どこから読んでも1冊まるごと山の本。
人はなぜ山に登るのでしょうか。そんな疑問に答えるヒントを、作家、詩人、登山家、写真家、画家、歌手の皆さんが山に登った心象風景を主に活字で描き、山歩きの魅力を語っています。山のガイドは毎号、知られざる静かな山を案内。プロ、アマを問わず、読者の投稿もひろく受け付けており、読者の連載記事が単行本になった例もあります。表紙は創刊号より沢野ひとし氏のしみじみイラストが飾り、山の雰囲気を醸し出しています。新聞記事を読んでいて本能的に南ア(南アフリカ)を「南アルプス」、バイキングを「ハイキング」と置換してしまう山歩き中毒のアナタも絶対に満足する山歩きの読本です。読者は20〜70代ま(50代が中心)、男性70%、有名山岳よりも静かな山を好む登山者に愛読され、定期購読の割合が約40%になります。 |
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いつも元祖の総本家。SW《海のゲームフィッシング》専門誌
SWマガジン(ソルトウォーターマガジン)出版社:岳洋社
海のゲームフィッシング対象魚は無限大
ごく身近なフィールドで展開するシーバス、メバル、アオリイカのライトゲームから、南海のGTゲーム、深海まで攻め込むスーパーディープジギングに至るまで、主にルアーを武器とするソルトウオーターのゲームフィッシングの広がりはとどまるところを知りません。SW専門誌として常にそんなゲームシーンをリードし続けているのが『SWゲームフィッシングマガジン』です。親しみやすい近郊の楽しい釣りをターゲットを開拓する一方で、夢の限界領域への挑戦を続けるのがSW誌の使命。単に流行をなぞる情報誌とは一線を画す硬派なスタンスが、気合の入ったアングラーの支持を得ています。
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送料無料で毎号お届けします!
釣りサンデー出版社:廣済堂(釣りサンデー編集部)
20歳代後半〜30歳代の男性向け釣り雑誌!
結婚を機に、家族と共に楽しめるレジャーとして釣りを始めたビギナーから、レベルアップを目指す中級者がメインターゲット。防波堤釣りを中心に、投げ釣りや磯釣り、船釣り、ルアー釣りなど、さまざまな海釣りの楽しさを紹介し、またその楽しみ方を提案します。
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送料無料で毎号お届け!
SHIZEN CLUB (自然倶楽部)出版社:廣済堂(自然倶楽部編集部)
今度の休みは釣りに行こう!
東北を中心とした東日本エリアの総合釣り情報誌。現地でのきめ細かな取材による幅広い情報やテクニックなどのノウハウをビジュアル中心に分かりやすく掲載する。釣りに行きたい!と心底思わせてくれる。 |
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海を旅する本
Kayak (カヤック)出版社:フリーホイール
日本唯一の「カヌー&カヤックによる海の旅」専門誌!
日本の海岸線の長さは世界有数。そのすべてがフィールドとなる海のカヤック旅は、ここ数年で人気が急上昇しています。そんな海の旅の魅力とハウツーを、あますところなく紹介する唯一の専門誌が「kayak〜海を旅する本」。ビギナーに役立つハウツー記事やフィールドガイドはもちろん、ベテランも楽しめる魅力的な連載が満載です。
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日本唯一のプレイボーティング専門誌
playboating@jp
(プレイボーティング・アット・ジェイピー)出版社:フリーホイール
日本唯一のプレイボート専門誌! リバーカヤッカー必読!
リバーランニング、クリーキング、そしてフリースタイル。今もっとも新しく、クールなカヌー&カヤックの世界を紹介する専門誌です。イギリス・ガンパブリッシングから発行されているplayboating誌のなかから、プレイボーターなら興奮ものの記事を厳選し、くわえて国内の話題も満載! 経験者のみならず、このジャンルに興味をもつすべての人が楽しめる専門誌です。
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カンサイ発、日本一オモロイ釣り雑誌
関西のつり出版社:岳洋社
あらゆるジャンルのファンをサポートする総合釣り雑誌
カレイ・キス・グレ・チヌ・イシダイ・メバル・アユ・アマゴ…etc。多彩な人気魚種には、人それぞれに釣りたいロケーション、好みの釣り方が存在します。さらに「ファミリーでのんびり遊びたい」とか「釣趣の深みを追及したい」などと、釣りに対するスタンスも様々です。それらすべてのアングラーのニーズに応える月刊誌です。いわゆる「最先端」や「流行」のテクニックやフィールドの情報紹介は当然のこと、「初めての手軽な釣り」「こだわりの釣り」なども多彩な形でフォロー。釣行の際のテキストとして、釣りに行けない日の読み物として、数多くのファンから“関つり”の愛称で親しまれています。 |
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関西発!ヘラブナ釣り専門誌
へらぶな釣り出版社:岳洋社
より楽しく、より面白くなるヘラブナ釣り情報満載
管理池、ダム湖、河川、野池と多様なフィールドでヘラブナ釣りを楽しむための情報、最先端のテクニック、また最新の餌使いの解説など釣り人のニーズに応える誌面。その他各地からの釣り情報に、読者参加企画も。ヘラブナ釣りがより楽しく、より役立つ記事でお届けする専門誌です。 |
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毎号お手元までお届け!
Troutist (トラウティスト)出版社:廣済堂(自然倶楽部編集部)
トラウトフィールドを旅する釣り師のための情報誌
ヤマメ、サクラマス、イワナなど人気トラウト特集他、トラウト情報満載の釣り師のための情報誌。コラムも好評。 |
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ショップガイドは、ジャンル・エリア別クーポン券付き!!
マップ&ガイド軽井沢出版社:軽井沢新聞社
この1冊で軽井沢はもう迷わない!最新版詳細地図掲載
特集1・別荘族がナビゲート とっておきの温泉ガイド 軽井沢から気軽に行ける立ち寄り湯から泊まり場まで特集2・「軽井沢プリンスショッピングプラザ」厳選ショップ紹介&全店掲載早わかりMAP
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パラワールド出版社:イカロス出版
「超多面的パラグライダー情報マガジン」
今や、国民的な空のレジャーとなったパラグライダーですが、その創成期からわが国唯一の情報誌として、確固たる評価を得ているのが「パラワールド」です。国内・海外の楽しく、実用的なフライト情報、タイムリーな特集、エリアやグッズの紹介、安全に飛行するための技術記事など、バラエティに富んだ誌面づくりで全国のファン・業界人に好評を得ています。
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堤防・磯投げつり情報出版社:辰巳出版
釣れる!海の陸っぱり最新情報が詰まってる!
連載の「釣り場イラストレイテッド」を、もっと読者に有意義になるようにリニューアル。釣り場までの行程を写真とカラーイラストで紹介。釣り場の駐車スペースやトイレ等の情報、現在釣られている魚の情報等がたくさん盛り込まれた1冊。これまでの釣行記を掲載していた「釣行データ」のページをなくし、「いま、ここで、これが釣れてます!!」的な情報をもとにしたタイムリーな釣行レポートが満載。また、読者からの投稿をもとにした「私の釣果自慢」として釣行記も興味深い。
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